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株式会社琉球通運航空

ご挨拶 私たち琉球通運航空は、1970年(昭和45年7月)合資会社琉球エアポートサービスを設立。航空代理店業務、倉庫業務、梱包運送業務を主軸にスタートし、フライング・タイガー航空及びコンチネンタル航空のグランドハンドリングサービス(航空貨物輸送業務)の開始から、創業51周年を迎えるまでに成長致しました。 これも偏にお客様、航空会社様及び代理店様をはじめ、日々支えとなっている社員、OBの皆様のお陰げと深く感謝申し上げます。 私たち琉球通運航空は、航空貨物事業の枠にとらわれない新たな貨物事業を展開し、総合物流企業としての地位を確立し、地域一番の会社を目指して参ります。 私たち琉球通運航空は、創業者である新垣安二の企業理念「真実一路」の精神を受け継ぎ、そこで働く社員やステークホルダーに伝え続け、人と人との繋がりで力強い絆を図り、社員一人ひとりが同じ理念のもと掲げた目標に目を輝かせ、地域社会に信頼され愛される職場として、地域に共生した企業としてあるべき姿を追い求めて参りました。 更にこれからの50年に向け踏み出していく所存でございます。 今後とも私たち琉球通運航空に温かいご支援とご指導ご鞭撻の程、宜しくお願い致します。 代表取締役会長　新垣 直人 ※輸送の安全確保がもっとも重要であることを自覚し、 経営トップの責任及び主導による運輸安全マネジメントを導入し、 運輸安全方針の策定（Plan）、実行（Do）、安全に関する確認（Check）、改善（Act）このような手順を継続的に繰り返し、安全輸送基準を高める努力をしています。また、『職員の安全が輸送の安全につながる』という事から、 １）自己管理から心身健全なる事が重要と考え、始業前点呼でドライバーの健康状態を確認（Check！）、万全な状態で安全運転を促します。 ２）ドライバー教育実施計画に基づき、法令順守・安全輸送への取り組みを方を策定（Plan)、実施（Do）、さらなるスキルアップを目指し、改善（Act）すべき事はないか継続的に模索しています。 ３）「公共の道路を使わせていただいてる」と感謝する事を心掛け、道路走行マナーに対する意識高揚を図ります。 『感謝の心、法令順守、心身健全が無事故、安全輸送につながる』を基本理念としています。